【由布院 鞠智】引き出物にもおすすめ いちごミルクコンフィチュール


おしゃれでかわいいお土産や贈答菓子、引き出物にぴったりのいちごミルクコンフィチュールを今回は紹介いたします。

 

■引き菓子にもぴったり!いちごミルクコンフィチュール


色合いもきれいないちごミルクコンフィチュール。上層は苺、下層はミルクと鉄板の美味しさのコンフィチュールをミックスしました。のしなどにも使われる紅白の色遣いから、慶事の引き菓子や引き出物の利用も非常に多い商品です。ラッピングされたいちごミルクはお祝いの席の引き菓子としてぴったりです。また、クリスマスカラーでもあるので、ちょっとしたクリスマスプレゼントとしても人気の商品です。お祝いのプレゼントとしても使えますので、色んなシーンでお役立てください。

 

■いちごミルクコンフィチュールの特徴


いちごミルクは色遣いだけでなく、味もいちごとミルクという相性の良い組み合わせで人気です。コンフィチュールの中でもあまおう、かぼすに続いて人気が3位にランクインしています。上層のいちごは福岡県産のあまおうのみを使ったいちごコンフィチュールです。農家さんから朝どれの完熟いちごを仕入れて、その日のうちにヘタ取りをして新鮮なままコンフィチュールをお作りしています。市場に出回るいちごは消費者の手元に届く頃に熟すように早めに収穫したいちごが販売されていますが、熟すまで収穫されないいちごを使用しているため普段では食べれない完熟いちごを味わう事ができます。

下層のミルクコンフィチュールは練乳をベースに生クリーム、牛乳などと一緒に煮込んでいます。ミルクたっぷりの練乳を使っているのでいちごとの相性は抜群で、いちごとミルクの甘味がまとめて楽しめる商品になっています。柔らかなコクとまろやかな甘味が特徴で優しい味わいのコンフィチュールです。

 

■いちごミルクコンフィチュールの作り方


いちごミルクコンフィチュールは基本的にはあまおうコンフィチュールとミルクコンフィチュールをそれぞれ瓶詰めするという方法でお作りしています。ただし、二層にするために通常よりも少し固めにお作りしています。

ミルクコンフィチュールを最初に瓶に注ぐのですが、少しでも縁についたりしたらきれいな二層にならないのでやり直しになります。さらに出来立てのミルクコンフィチュールを入れないと固まってしまうので慎重かつ手早く注いでいきます。ミルクコンフィチュールを入れ終わったら、少し粗熱をとります。ミルクが熱いまま次のいちごコンフィチュールを入れてしまうと出来上がりの形が悪くなってしまいます。ミルクが十分に固まったら、いちごコンフィチュールを注いで出来上がりです。手作業でお作りする分手間はかかりますが、職人の技術が光る見た目も可愛いコンフィチュールが出来上がります。

 

■おすすめの食べ方


いちごミルクコンフィチュールはお召し上がりの際はお好みで混ぜてください。瓶の密封度を高めるためにギリギリまで入っているので、少しいちご部分をすくうと混ぜやすいです。混ぜる際はきれいなスプーンを使うと長持ちいたします。ご家庭にあれば一度アルコール消毒したスプーンで混ぜるとベストです。また、いちごとミルクを別々にお召し上がることもできます。1つの瓶で2つのコンフィチュールがお楽しみいただけます。

 

おすすめの食べ方はスコーンです。塩気が強めのスコーンはあまおうとミルクの甘味たっぷりのいちごミルクと相性抜群です。紅茶と一緒にいちごミルクコンフィチュールをたっぷりつけたスコーンで優雅なアフタヌーンティーはいかがですか。また、ヨーグルトやアイスクリームのソース代わりにいちごミルクを使うのもおすすめです。ミルクのコクとあまおういちごの甘味がミックスされてヨーグルトやアイスクリームの美味しさを一層引き立ててくれます。

他には牛乳に混ぜると美味しいです!牛乳コップ1杯に混ぜたいちごミルクコンフィチュールを大さじ2杯ほど入れて混ぜると甘くて美味しいいちごミルクが出来上がります。少し溶けにくいので、よく混ぜてくださいね。いちごミルクは子供にも大人気ですので、是非お試しください!牛乳が苦手なお子さんでもきっと好きになれると思いますよ。

もちろんトーストやパンに塗って食べても美味しいです。練乳たっぷりですので、柔らかな甘味がパンによく合います。バターなどを塗らなくてもミルクのまろやかさがありますので、忙しい朝などにもぴったりです。

まれにミルクの部分が結晶化して、小さな結晶ができる事がございます。品質には問題ございませんので、そのままお召し上がりください。味はほとんど変わりませんし、シャリシャリした食感が生まれますのでこれはこれで美味しいと思います。急激な温度の変化などで結晶化しますので、気になる方は温度を一定に保っていただけましたら結晶化することはないと思います。

 

赤と白のきれいな色合いと、いちごとミルクという相性ぴったりの組み合わせが人気のいちごミルクコンフィチュール。どなたにも愛される相性ですので、お土産にも最適です。もちろんご自分用に買われて、ちょっと贅沢な朝食を味わうのも素敵です。当店でもおすすめの商品ですので、是非ご賞味ください。


【由布院 鞠智】おすすめスイーツ ミルクコンフィチュール


由布院のお土産に鞠智のミルクコンフィチュールはいかがですか。今回は牛乳をたっぷり使ったミルクコンフィチュールをご紹介いたします。

 

■ミルクコンフィチュールの特徴


練乳をベースに牛乳、生クリームなどを銅鍋で煮込んで作ってあるので、ミルクのコクと練乳の優しい甘味が特徴です。トロッとしたなめらかな食感も美味しいコンフィチュールです。何にでも合う汎用性も嬉しく、パンに付けたり、フルーツ、紅茶、コーヒーと様々な食材にミルクの甘味を加えてくれます。

 

■栄養もたっぷり、美容効果も


ミルクコンフィチュールには牛乳をベースにした原材料がほとんどですので、カルシウム、炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミンA、ビタミンB2、ミネラルなどたくさんの栄養素が含まれています。牛乳は美容効果も高く、肌の材料であるタンパク質も多く含まれており、タンパク質の摂取を高めるビタミンB2も入っているので、お肌をきれいに保ちハリや弾力の保持にも役に立ちます。三大栄養素である、先ほど出てきたタンパク質、脂質、炭水化物もあるので、日々の健康的な生活を助けてくれます。さらにビタミンAにはお肌の新陳代謝を高める効果があるので、女性には嬉しい成分です。また、乳酸菌、乳糖にはお腹の調子を整える働きもあります。あげればキリが無いほど栄養素が含まれていて、近年ではダイエットに牛乳を飲む事も勧められて牛乳の成分がギュッと入ったミルクコンフィチュールは健康維持にもおすすめです。

 

■ミルクコンフィチュールの作り方


ミルクコンフィの主な原材料はミルク、練乳、生クリームになります。これらの材料を銅鍋に入れて、とろみがつくまで木べらで混ぜます。銅鍋はコンロの熱が伝わりやすく、混ぜ続けないと焦げてしまうので熱さを我慢しながら人の手で丁寧に混ぜていきます。水気を飛ばしながら混ぜていくと、乳化していきとろみが出てきますので火を止めて瓶に注いでいきます。瓶に注ぐ際もレードル(おたま)で注ぐのですが、瓶の縁などにミルクコンフィチュールが付着すると蓋を締める際にきれいに締まらずカビの原因になってしまうので、慎重に瓶に注いでいきます。きれいに瓶に注いだ後はスクリューキャップを閉めて、瓶ごと湯煎にかけて殺菌して出来上がりです。手作りですので手間はかかりますが丁寧に職人が作っている分、こだわりの味わいになっています。

 

■おすすめの食べ方


ミルクコンフィチュールは牛乳をベースに作っているので様々な楽しみ方がございます。ここでは簡単にできて、代表的なレシピを紹介しますね。

レシピ1

○フルーツのミルクフォンデュ

材料(1人前)

ミルクコンフィチュール・・・・・1瓶

いちご・・・・・3粒

バナナ・・・・・1本

キウイフルーツ・・・・1/2個

マシュマロ・・・・・3個

 

作り方

1 フルーツを食べやすい大きさにカットする。

2 ミルクコンフィチュールを小さめの鍋に移し、温める。焦げやすいので弱火で混ぜながら。

3 十分に温まったら、フルーツを串に刺してコンフィチュールをつけてお召し上がりください。

ミルクコンフィチュールを鍋で温めるだけで作れる簡単で美味しいミルクフォンデュです。フルーツはお好みのものをお使いください。水分が少なめのフルーツの方がミルクが付きやすいですよ。いちごミルクコンフィチュールや抹茶ミルクコンフィチュールでも違う味のミルクフォンデュもお楽しみいただけます。温めずにミルクコンフィチュールをそのままフルーツにつけても美味しいです。

 

レシピ2

○濃厚ホットミルク

材料(1人前)

ミルクコンフィチュール・・・・・・大さじ2杯

牛乳・・・・・・・・150ml

 

作り方

1 牛乳をマグカップに入れて電子レンジなどで温める(吹きこぼれやすいので注意。牛乳温めのボタンがない場合は鍋に入れて温める方が無難です)

2 温めた牛乳にミルクコンフィチュールを入れる。

3 よく混ぜて出来上がり。

こちらも簡単にできるレシピです。牛乳は吹きこぼれやすいので温める際は注意してください。ほかほかの濃厚なホットミルクは寒い季節などにぴったりです。ほっこりと温まる飲み物が簡単に作れます。お好みでシナモンなどのスパイスを入れても美味しいですよ。こちらもミルクフォンデュと一緒でいちごミルクやトリプルベリーミルクコンフィチュールでも、フルーツ味のホットミルクが作れます。ミルク金時の和風の味わいの小豆ミルクドリンクもおすすめです。冷たい牛乳でも作れますが、少しコンフィチュールが溶けにくいので良く混ぜてからお飲みください。

 

レシピ3

○オリジナルフルーツミルクコンフィチュール

材料(2人前)

ミルクコンフィチュール・・・・・・1瓶

お好みのフルーツ(苺、バナナ、ブルーベリーなど)・・・・100gほど

 

作り方

1 フルーツをダイス状にカットする。

2 ミルクコンフィチュールをボウルなどの容器に入れる

3 カットしたフルーツとミルクコンフィチュールを混ぜ合わせて出来上がり。

お好きなフルーツとミルクコンフィチュールを混ぜてオリジナルのコンフィチュールが作れます。フレッシュな果実を使うと新鮮な味わいが楽しめます。混ぜる際に果物を潰す感じで混ぜると果汁とミルクが混ざって味もまろやかになります。パンやクラッカーなどにつけてお召し上がりください。ミルクコンフィチュールとフルーツのコンフィチュールを混ぜてもオリジナルのコンフィチュールを作れるのでそちらもお試しください。

 

他にもビスケットに挟んだり、コーヒーや紅茶の砂糖とミルク代わりに使ったり、料理の隠し味にも使えます。まろやかで優しい味わいのミルクコンフィチュール。使い道もたくさんございますのでご自分なりの使い方を見つけるのも良いですよ。由布院にお越しの際は是非手にとってみてください。通販でも下記より購入いただけます。

 


【由布院 鞠智】お土産に無農薬、無添加無着色の柚子コンフィチュール


由布院のお土産でお悩みではありませんか?出来ることなら誰もが安心して食べる事の出来るものがよいですよね。無農薬で作った柚子を使った、無添加無着色の柚子コンフィチュールはいかがですか。

 

■大分県院内町の無農薬柚子


鞠智の柚子コンフィチュールは無農薬、有機農法で作ったの柚子を使用しています。由布院から車で約30分のところにある大分県宇佐市院内町の佐藤さんが無農薬で育てている柚子を使っています。

無農薬で育てた柚子は表面に白い傷が付きます。これは授粉に来た蜂などの虫が実になる前の柚子に爪があたりついた細かい傷が成長するにつれ大きくなったものです。通常であれば市場からははねられるのですが、柚子の無農薬農家さんの間では「訪花の星(ほうかのほし)」と呼ばれ無農薬柚子の証になっています。

この院内町という場所は九州で唯一オオサンショウウオが生息している場所です。絶滅危惧種のオオサンショウウオが生息出来るほどきれいな水と空気が溢れていて、その豊かな自然が美味しい柚子を作ってくれています。佐藤さんの柚子はオオサンショウウオの別名ハンザキという名前を取って、「ハンザキ柚子」というブランドになっています。

 

■柚子コンフィチュールの特徴


院内の佐藤さんの柚子の特徴として、皮が厚く濃厚な香りが挙げられます。柚子は果肉よりも皮を使う方が多いので、肉厚な柚子から出る芳醇な香りが楽しめるコンフィチュールになります。

柚子の白皮に含まれるペクチンにより粘度があり、ねっとりとした食感でパンなどにも塗りやすい形状です。

 

■柚子コンフィチュールの作り方


柚子コンフィチュールに使う原料は柚子と砂糖だけと、非常にシンプルです。シンプルゆえにこだわって作ることで、コンフィチュール専門店の美味しさを表現できます。

柚子の皮を丁寧に剥き、短冊状に切り揃えていきます。柚子の果汁を絞って材料を銅鍋に入れて、灰汁を取りながら出来るだけ短時間で煮込みます。長時間煮込むときれいな柚子の色が出ずに、くすんだ黄色になってしまうので手早く煮上げます。一気に沢山の量を煮てしまうとそれだけ火にかける時間が長くなってしまうので、少量で煮ることできれいな柚子の黄色を保ちます。

 

余談ですが、柚子の種はコンフィチュールには使用しませんが、手作りの化粧水も作れます。作り方は至って簡単で、柚子の種を洗わずに乾燥させて、ホワイトリカーや焼酎に漬け込むだけです。分量はだいたい柚子の種の3倍くらいの量のお酒を入れ、1週間ほど冷蔵庫で寝かせて種を取り出すだけです。柚子の種に含まれるペクチンに保湿作用があり、ビタミンCなども含まれる為お肌がツルツルになりますよ。もちろん保存料を使っていないので冷蔵庫で保管してください。柚子を使った際に種が出たらお試しくださいね。

 

■柚子コンフィチュールの美味しいお召し上がり方


柚子コンフィチュールはパンなどに塗ってお召し上がりになる他に、沢山の使い道があります。おすすめのレシピをいくつかご紹介いたします。

レシピ1

○柚子茶
 材料
 柚子コンフィチュール・・・・大さじ2杯
 お湯・・・・・・・・・・・・150ml
 蜂蜜(お好みで)・・・・・・小さじ1杯
 
 1 カップにお湯を注ぐ。
 ※お好みで夏は炭酸水、紅茶などもおすすめ
 2 柚子コンフィチュール、蜂蜜を入れる。
 3 混ぜたら出来上がり

お湯で割るだけで甘酸っぱい柚子茶の出来上がりです。炭酸水で割れば柚子ソーダ、紅茶で割れば柚子紅茶に早変わり。水で割って飲むだけでも美味しいですよ。柚子コンフィチュールは加糖してあるので甘味がありますので、蜂蜜はお好みでお入れください。

 

レシピ2

○柚子酒
 材料
 柚子コンフィチュール・・・・大さじ2杯
 焼酎・・・・・・・・・50ml(お好みで)
 水(お湯)・・・・・・50ml(お好みで)

 1 グラスに焼酎を入れ、後から水(お湯)を入れる。
 2 柚子コンフィチュールを入れる。
 3 混ぜたら出来上がり。

 焼酎に柚子コンフィチュールを入れると意外なほど合います!寒い日にはお湯割りでも結構ですし、炭酸水で割ると柚子サワーになりますよ。コンフィチュールで作ると市販の柚子種よりも香りが全く違いますので、おすすめです。柚子の香りが爽やかで非常に飲みやすいので、飲み過ぎに注意してくださいね。焼酎と水の割合は少し薄めくらいの方が柚子の香りが楽しめますが、お好みで調整ください。

 

レシピ3

○柚子寒天
 材料
 柚子コンフィチュール・・・・大さじ4杯
 寒天(棒寒天)・・・・・・・1本(8g)
 水・・・・・・・・・・・・・600cc

 1 水と寒天を鍋にいれ、中火にかけて沸騰させる。沸騰したら弱火にして寒天が溶けるまで混ぜる。
 2 柚子コンフィチュールを入れて、混ぜる。
 3 熱いまま、容器に注いで粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして出来上がり。

 寒天を使ったヘルシーなスイーツも簡単に作れます。こちらのレシピでは柚子コンフィチュールを使いましたが、他の種類のコンフィチュールでも作れますのでお好みのものもお試しください。コンフィチュールを入れた後はあまり煮過ぎないようにしてください。沸騰させ過ぎると果物の香りが飛んでしまいます。

 

簡単なレシピを載せましたが、他にもクッキー、パウンドケーキなどの焼き菓子などにもお使いいただけます。香りが強いので、他の果物と合わせにくいですが苺とは相性が良いので、スイーツ作りの際はご参考にどうぞ。苺:柚子=3:1くらいの割合で混ぜると苺の中に柚子の香りがして美味です。

 

由布院鞠智がお届けする無農薬柚子を使ったコンフィチュール。誰でも安心して食べれるものですから、小さなお子さんがいる家庭などにあげるのもおすすめです。是非ご賞味くださいね。

 


【由布院 鞠智】日持ちもする人気のお土産 あまおうコンフィチュール


旅行に行ってお土産を買って、渡すまでの間に賞味期限が切れてたり短かったりしたら中々買いにくいものです。瓶詰めのコンフィチュールだと日持ちもして、渡すのが遅くなっても問題ありません。そんなコンフィチュールの中でも一番人気のあまおうコンフィチュールはいかがですか?

 

■あまおうコンフィチュールの特徴


数ある鞠智のコンフィチュールの中でも不動の一番人気を誇るあまおう。苺の王様あまおうだけを使い、濃厚な甘味が特徴のコンフィチュールです。あまおう苺の大きな果実をしっかり残し、いつでも採れたての果実を楽しめるように瓶に果実を閉じ込めました。飽きのこない味わいはどなたにも愛されて、お土産としても申し分のない一品です。

 

■こだわりのあまおう苺


コンフィチュールに使用するあまおうは福岡県産の朝採れの苺。農家産が収穫したばかりの苺をその日のうちに処理します。スーパーなどの店頭に並ぶ苺は日持ちがするように、下手の部分が白い若い苺を使いますが、鞠智がコンフィチュールに使用するのは収穫する際に完熟して最も甘くなった苺だけを選別しています。次の日には柔くなってしまうような完熟した苺を使うことで、砂糖だけに頼らないあまおう苺本来の甘さを活かしたコンフィチュールを作ります。

朝採れの完熟した苺を使うため、4月中旬から毎日少量ずつ苺を仕入れてヘタをとって処理しています。ヘタ取りも手作業でひとつひとつヘタや苺の黒くなった悪い部分などを取り除いていきます。新鮮な材料と丁寧な手作業で美味しいあまおうコンフィチュールが出来上がります。

 

■あまおうコンフィチュールの作り方


あまおうコンフィチュールの原料は苺、砂糖、レモンのみです。シンプルな材料ですが、専門店ならではの経験と知識でご家庭では出せない味わいを出していきます。

まずはヘタをとった苺を砂糖と一緒に銅鍋で煮込んでいきます。水は一切加えずに苺の水分だけで煮込みます。銅鍋は熱伝導率が高く、熱が素早く伝わりやすく通常の鉄鍋やステンレスの鍋より煮込み時間が少なくて済みます。煮込み時間が長くなってしまう、苺の果肉が潰れてしまい、苺の香りも飛んでしまいます。また、銅イオンの効果で果実の色も綺麗に出ますのでコンフィチュール作りをはじめ、菓子作りには欠かせない道具です。

苺を煮込んだ後は、瓶に注いでいきます。この時、瓶も事前にオーブンで温めて殺菌して熱くなっています。熱くなった瓶に、煮上げたばかりのコンフィチュールを入れる事で滅菌状態になっており、長く日持ちできます。冷めないうちにこれまた手作業で瓶詰めします。瓶詰めも手作業で行わないと苺の果肉が潰れてしまいます。以前、充填する機械を試す機会があったのですが柔らかい果肉が潰れてしまったため、レードル(おたま)ですくってお入れしています。手作業ですることで果肉をしっかり残し、果汁と果肉を調整しながら瓶詰めしていきます。

 

瓶詰めした後は殺菌のために瓶ごとお湯をはった鍋に入れて煮沸します。煮沸する事で瓶の中の雑菌などを殺して、より日持ちするようにします。この時も煮沸し過ぎると煮崩れしやすいので、滅菌できる最短の時間で処理します。こうする事で約1年ほどの賞味期限になります。一度開封すると悪くなりやすいので、お早めにお召し上がりいただく必要がありますが、冷暗所で保管いただくと未開封だと2年近くは持ちます。もし、鞠智のコンフィチュールを買って食べるのを忘れていて、賞味期限が切れていてもお召し上がりになれる事があります。瓶の蓋の真ん中が凹んでいる状態ですと大丈夫です。もし瓶の蓋の真ん中が膨らんでいた(押すとぽこんと凹む)場合はガスが発生して悪くなっているので、お召し上がりになれません。賞味期限はあくまで目安ですので、少し過ぎたくらいならば問題ございません。あくまで未開封かつ、果実のコンフィチュールだけになります。ミルクが入ったコンフィチュールは果実だけのものより、悪くなりやすいです。

 

■おすすめの食べ方


あまおうコンフィチュールは様々な使い道がございます。

 

コンフィチュールの使い方について詳しくはこちら

http://cucuchi.jugem.jp/?eid=32

 

ベーシックにパンにつけても良いですし、紅茶に入れてロシアンティーとしてお召し上がりもいただけます。紅茶はホットとアイスどちらも美味しいですよ。また、ワインやシャンパンなどのアルコールにもよく合います。シャンパンなどは見た目も綺麗になりますので、パーティーなどで使うとおしゃれです。

 

変わったところですと、料理の隠し味としても使えます。カレーに入れるとコクがより増して美味しくなります。鉄腕ダッシュのTOKIO特製カレーでも苺を入れていました。カレーを煮込む際に大さじスプーン一杯ほど入れていただくと程よい酸味が出ますよ。

 

また、お菓子作りでもご利用いただけます。クッキーやケーキの生地に練り込んでも良いですし、クッキーの上にのせて焼いてもおすすめです。クッキーの上などにのせる時はペクチンや寒天などでとろみをつけるとたれにくくなります。

 

鞠智のコンフィチュールの中でも一番人気で日持ちもする万能スイーツのあまおうコンフィチュール。ご自分でお召し上がりになってもプレゼントしても喜ばれる商品です。新鮮なあまおうの美味しさがいつでも味わえる鞠智のあまおうコンフィチュールをどうぞご賞味ください。

 

 

 

 


【由布院 鞠智】人気の売れ筋コンフィチュールランキング


当店の商品の中でも人気のコンフィチュール。ご自分で買う分には好みの果実を選んでいただいて良いのですが、お土産にしたい、プレゼントしたいという場合はどれが人気なのか?売れ筋なのか?というのが気になると思います。

 

今回は由布院鞠智のコンフィチュールの人気ランキングTOP10を発表いたします。

定番の人気商品や少し変わり種のコンフィチュールなどがランクインしています。是非、購入する際の参考にしてくださいね。

 

あなたの好きなコンフィチュールはランキング入りしているでしょうか?

では早速10位から紹介していきます。


10位 オレンジコンフィチュール


 

10位はオレンジのコンフィチュールです。オレンジの果肉はもちろん、皮も使っているので少し苦めの大人の味わいのコンフィチュールです。

 

オレンジの輪切りを前面に見えるように瓶詰めしているので、見た目の愛らしさもランキング入りの秘訣です。

 

オレンジはお肉を柔らかくする(タンパク質を分解する)酵素が含まれている為、お肉のソースなどとしてもご利用いただけます。

 

9位 トリプルベリーミルクコンフィチュール


9位は二層になったコントラストも美しいトリプルベリーのコンフィチュールです。

ストロベリー(あまおう)、ブルーベリー、ラズベリーの3種のベリーが入ったトリプルベリーに練乳たっぷりのミルクと合わせています。

 

あまおうの甘さ、ブルーベリーの食感、ラズベリーの甘酸っぱさがミックスされた上、ミルクも味わえる贅沢なコンフィチュール。ミルクが入っていないトリプルベリーのコンフィチュールもありますので、そちらもどうぞ。

 

 

8位 柚子コンフィチュール


 

由布院から車で20分ほどのところにある、宇佐市安心院町で取れた無農薬の柚子を使った柚子コンフィチュールが8位です。

 

柚子の白皮に含まれるペクチンで通常のコンフィチュールよりも粘度があり、柚子ねりのようにしてもご利用いただけます。

 

無農薬柚子ならではの芳醇な柚子の香りが存分に楽しめる大分らしいコンフィチュールです。

 

7位 りんご紅茶コンフィチュール


 

7位はざく切りりんごと紅茶葉を一緒に煮上げたりんご紅茶コンフィチュールです。

 

りんごはざくざく食感をだすために果肉が少し固めで、甘さと酸味が強い「サンフジ」という品種を使っています。

 

紅茶葉はアイルランドのキャンベルズパーフェクトティーという、茶葉が丸いアッサム種です。

 

程よいりんごの甘さと酸味、紅茶葉の香りが楽しめる、りんご紅茶は紅茶に入れてアップルティーなどとしてもご利用いただけますよ。

 

6位 白桃コンフィチュール


6位は福岡県浮羽産の白桃を使った白とコンフィチュールです。

 

白桃ならではの上品な甘さが特徴で、ヨーグルトと最高の相性です。是非お試しください。

 

初夏に採れたてのみずみずしい白桃を下煮し、1年中コンフィチュールとして楽しめるように瓶詰めしています。個人的には1番のおすすめ商品ですので、お試しください!

 

5位 ピスタチオコンフィチュール


5位は濃厚な甘さが特徴的なピスタチオコンフィチュールです。

ペースト状にしたピスタチオを牛乳と一緒に銅鍋で煮立ててまろやかな甘みのコンフィチュールに仕立てました。

 

ピスタチオの濃厚な味わいが美味しく、バニラアイスや、クッキーやクラッカーに付けて食べるのもおすすめです。

 

4位 生あまおうコンフィチュール


 

4位は生あまおうコンフィチュールです。

あまおう苺をより短時間で煮詰め、糖度を低くしフルーティーな味わいを最大限に活かしました。

煮立てる時間も通常のコンフィチュールよりも少ないため、果肉も丸のまま残っておりそのままスプーンなどですくって食べる事ができるスイーツ感覚のコンフィチュールです。

 

もちろんパンやヨーグルトなどと一緒に食べてもらって結構ですが、一度はそのままお召し上がりください。瓶詰めとは思えないフレッシュな果実感をお楽しみいただけます。

※糖度を低く設定しており賞味期限が短い為、店頭販売のみになります。ご了承ください。

 

次はTOP3の紹介です。

 

3位 いちごミルクコンフィチュール


3位はいちごミルクコンフィチュールです。

あまおう苺とミルクの二層のコンフィチュールで、見た目の綺麗さも人気の秘訣です。

 

あまおうの濃厚な甘さと香り、ミルクの練乳の甘さがぴったりの商品です。

 

紅白の色遣いから、引き出物や贈り物、ちょっとしたクリスマスのプレゼントとしても人気で、ギフト需要の高さからも3位にランクインしました。

 

お召しあがりの際はお好みで、混ぜてお使いください。

 

2位 かぼすコンフィチュール


2位は緑の色合いも美しいかぼすコンフィチュールです。

柚子と同じく、大分県産のかぼすを使いマーマレード風に仕上げています。

透明感のある透き通るような色合いは大分土産にもぴったりです。

 

爽やかな酸味とほのかな甘みが特徴で、ヨーグルトやパンにのせるだけで、食卓を華やかにしてくれます。

 

1位 あまおうコンフィチュール


1位は定番のあまおうコンフィチュールです。

やはりというか、定番中の定番のあまおうコンフィチュールが1位になりました。

 

福岡県産の苺のおうさまあまおうだけを使った濃厚かつくどさの無い甘みが特徴です。

使い方も幅広く、パン、ヨーグルト、紅茶、炭酸水、料理の隠し味と万能選手です。

 

1位のあまおう、3位のいちごミルク、4位の生あまおうといい、苺の人気の高さがうかがえる結果となりました。

 

惜しくもランクインしなかったコンフィチュールや販売時期の短い商品などもたくさんありますので、そちらもお試しくださいね。ランクインしなかったコンフィチュールが可哀想ですが、どれも自信を持ってお売りしておりますのでお好みのものを是非お選びください。

 

今回のランキング結果はこのようになりました。ご自分で好みの味を買われる方もいらっしゃっいますし、お土産として好き嫌いのない定番ものが上位に入った印象です。

お選びいただく際のお役に立つと思いますので、ご参考にどうぞ!

 


【由布院 鞠智】おすすめのコンフィチュールの使い方




前回は「コンフィチュールとは何か?」という事をおこたえしましたが、今回はお客さんからよくいただく質問の「コンフィチュールの使い方」についてご説明いたします。


 前回の記事「【由布院 鞠智】コンフィチュールとジャムの違いについて」はこちら

http://cucuchi.jugem.jp/?eid=31

 

前回の記事でもお話しした通り、コンフィチュールはフランス語でジャムの意味ですので、ジャムと同じような使い方をしてもらって結構です。
 けれども、果実感たっぷりのコンフィチュールならではの楽しみ方もございますので、おすすめのお召し上がり方をご紹介させていただきます。



■コンフィチュール+パン

 

まずは最もベーシックな、パンにつけてお召し上がりください。

 

少し応用編のレシピもご紹介します。

 

○ジャムバター

食パン・・・・・・・・・・・・・・・1枚

お好みのコンフィチュール・・・大さじ1杯

バター・・・・・・・・・・・・・・・10g

 

□ちょっとひと手間□

バターをあらかじめ常温に戻し、コンフィチュールと混ぜておくとなめらかな食感になっておすすめです。

 

 

○イギリス風スコーンにつけて

スコーン・・・・・・・・・・・・・・1個

お好みのコンフィチュール・・・小さじ2杯

クロテッドクリーム・・・・・・小さじ2杯

 

※スコーンに合うコンフィチュール

いちごミルク/ロイヤルミルクティー/カフェオレ/抹茶ミルク

 


 

■コンフィチュール+飲み物

 

コンフィチュールは飲み物にもよく合います。冷たい飲み物から温かい飲み物まで、様々な使い方が出来ますので是非お試しください。

 

 

○ジンジャーエール

炭酸水・・・・・・・・・・・・・・・・・150ml

レモンジンジャーコンフィチュール・・小さじ2杯

 

□ちょっとひと手間□

レモンジンジャーは粘度があり溶けにくいので、少量のお湯であらかじめ溶かしておくと綺麗に混ざります。

 

※炭酸水に合うコンフィチュール

あまおう/トリプルベリー/レモンジンジャー/柚子

 

 

○柚子湯

お湯・・・・・・・・・・・・・・150ml

柚子コンフィチュール・・・・小さじ2杯

 

□ちょっとひと手間□

蜂蜜を少したらすと、甘さにコクが出て違った味わいを楽しめます。

 

※お湯に合うコンフィチュール

レモンジンジャー/柚子


おすすめはレモンジンジャーを炭酸水に溶かして飲むジンジャーエールです。辛味のあるジンジャー(生姜)とレモンの酸味、蜂蜜の甘みがよく合います。スタミナをつけるのに暑い季節にもうってつけです。

 

レモンジンジャーの他にもあまおうやトリプルベリー、柚子も炭酸水によく合います。柚子も少し溶けにくいので、少量のお湯で溶かして炭酸水を注ぐと、柚子の爽やかな香りが存分に味わえます。あまおう、トリプルベリーはそのまま炭酸水に溶かしてもらって結構です。色合いも綺麗ですので、ノンカルコールカクテルのようにもお使いいただけます。

 

また、お湯に溶かすだけで簡単にできるのが柚子コンフィチュールを使った柚子湯です。お湯に溶かすだけですので、香り高い柚子湯が出来上がります。柚子コンフィチュールは柚子由来のペクチンが柚子の白皮に含まれているため、そのままお茶うけなどにも使えます。

 



■コンフィチュール+ミルク

コンフィチュール+ミルク

 

○コンフィチュールラテ

温めた牛乳・・・・・・・・・・・150ml

お好みのコンフィチュール・・小さじ2杯

 

□ちょっとひと手間□

ホットミルクがおすすめですが、果実のコンフィチュールを冷たい牛乳に溶かしても美味しくいただけます。

 

※牛乳に合うコンフィチュール

HOT

ミルク/ロイヤルミルクティー/カフェオレ/抹茶ミルク

 

COLD

あまおう/ブルーベリー

 

ホットミルクに混ぜてコンフィチュールラテもおすすめです。ホットミルクにミルクコンフィチュールを入れると、ほのかな練乳の甘みが広がって幸せな気分になれます。ホットミルクにはミルク系(カフェオレ、ロイヤルミルクティー、ミルク、抹茶ミルク)のコンフィチュールの相性が良いので、こちらもお試しください。

 

また、冷たい牛乳に果実のコンフィチュールを混ぜてフルーツラテとしてもご利用ください。冷たい牛乳にコンフィチュールを入れるだけですので、朝食などにもぴったりで、朝の糖分補給にもうってつけです。


■コンフィチュール+紅茶

 

 

コンフィチュール+紅茶

 

○ロシアンティー

紅茶(アッサム)・・・・・・・・150ml

お好みのコンフィチュール・・大さじ1杯

ウォッカ(お好みで)・・・・小さじ1杯

 

□ちょっとひと手間□

先に紅茶を淹れて、飲む前にコンフィチュールをお入れください。茶葉は雑味が少ないシンプルなアッサム種がおすすめですが、他の茶葉でも結構です。

 

※紅茶に合うコンフィチュール

あまおう/りんご紅茶/レモンジンジャー/ミルク

 

 

ロシアでは紅茶とジャムを一緒に飲む習慣があることから、ロシアンティーと呼ばれています。本場ロシアでは、気温が低く冷めないように紅茶にジャムを入れずに紅茶を飲んでから、スプーンですくったジャムを口に入れるそうです。また、身体を温めるためにウォッカも一緒に入れるので、本格派のロシアンティーを味わいたい方はお試しください。大人の味わいのロシアンティーを楽しめます。

 

こちらもミルクと同様アイスティーにも合います。コンフィチュールを入れるだけで簡単にフルーツティーが楽しめます。こちらもアッサムがおすすめですが、ダージリンやアールグレイでも問題ありませんが、アイスティーだと渋みが出やすいので少し多めにコンフィチュールを入れていただくと良いかもしれません。また、紅茶の渋みであるタンニンは水出しアイスティーだと出にくいのでフルーツティーには相性が良いです。作り方はいたって簡単で1000ccの水に10gの茶葉を入れて、一晩寝かせるだけです。こちらもお試しください。

 

 


■コンフィチュール+ワイン

 

 

 

○コンフィチュールのサングリア

赤ワイン・・・・・・・・・・・・100ml

お好みのコンフィチュール・・小さじ1杯

シナモンスティック・・・・・・・・1本

 

□ちょっとひと手間□

湯煎をしてホットワインもおすすめです。

 

※合うコンフィチュール

トリプルベリー/オレンジ

 

 

ワインにフルーツを漬け込むサングリアもコンフィチュールを使えばお手軽に作ることができます。

こちらもロシアンティーと同様に酸味や渋みの少ないワインがよく合います。ボジョレーヌーボーなどはフレッシュな味わいですので、フルーティーなコンフィチュールを入れて飲むには最適です。

 

個人的にもおすすめなのがホットワインです。冬の寒い時期に飲むとワインの香りとコンフィチュールの甘みで直火で温めてもらっても良いですが、香りを飛ばさないために湯煎がおすすめです。小さめの鍋に浅くお湯を張り、耐熱容器に入れたワインを温めるだけです。シナモンスティックはお好みですが、シナモンパウダーでも代用できます。

 


■コンフィチュール+シャンパン

 

○フルーツシャンパン

シャンパン・・・・・・・・・・・・150ml

お好みのコンフィチュール・・・小さじ2杯

 

□ちょっとひと手間□

ミントの葉などを浮かせると緑が映え、ミントの香りが味のアクセントになります。ミントの香りが好きな方は少しはを潰すと香りが強くなります。

 

※シャンパンに合うコンフィチュール

あまおう/りんご紅茶/白桃/ブルーベリー

 

 

先ほどのワインと合わせて、シャンパンにもコンフィチュールはお使いいただけます。

特にあまおうは濃い赤の色合いもシャンパンによく映え、パーティーの飲み物などにもぴったりです。上品な甘さのコンフィチュールなのでシャンパンのようなアルコールとの相性も良いです。

 

また、ワイン、シャンパンのほかにもレモンジンジャーコンフィチュールなどは焼酎のお湯割などに入れていただいても、違った味わいが楽しめますので、焼酎好きの方は是非お試しください。

 

 


■コンフィチュール+ヨーグルト

 

コンフィチュール+ヨーグルト

 

○フルーツヨーグルト

ヨーグルト・・・・・・・・・・・・100g

お好みのコンフィチュール・・・大さじ1杯

 

□ちょっとひと手間□

コンフィチュールを混ぜたヨーグルトを凍らせて、ヨーグルトアイスもおすすめです。

 

※ヨーグルトに合うコンフィチュール

かぼす/ブルーベリー/トリプルベリー/りんご紅茶

 

 

こちらもシンプルな食べ方ですが、ヨーグルトの上にかけるといつものヨーグルトが贅沢な味わいになります。おすすめはかぼすのコンフィチュールです。かぼすの爽やかな香りとヨーグルトのまろやかな甘みがよく合います。

 

また、ヨーグルトとコンフィチュールをあらかじめ混ぜたものを冷凍できるタッパーなどに入れ、そのまま冷凍庫で凍らせてヨーグルトアイスにもなります。自然な甘さの健康的なアイスクリームも気軽にお作りできます。

 


ここに挙げた使い方は一部ですので、まだまだ使い道はございます。

お客さんの中には、スプーンですくってそのまま食べる方もいらっしゃいますし、レモンジンジャーコンフィチュールを生姜焼きに使うという方もいらっしゃいました。ぜひご自分なりの使い方を探していただければと思います。

「こういう使い方をしている」「これにつけたら美味しかった!」というものがありましたら、コメントなどいただけたら幸いです。


※店頭、通販ともにコンフィチュールの使い方を載せたリーフレットをご用意しております。御入用の際は


【由布院 鞠智】コンフィチュールとジャムの違いについて


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コンフィチュールとジャムの違いについて

 

今日はお客さんからよくいただく質問である「コンフィチュールってなに?」「コンフィチュールとジャムの違いは?」に簡単にお答えいたします。

 

1.コンフィチュールとは

 

そもそもコンフィチュール(confiture)とはフランス語でジャムのこと。結論を言えばジャムと変わらない使い方をしてもらって結構です。実は明確なルールはないんです。ただ、フランスのコンフィチュール(ジャム)は保存食の色合いが強く、かなり糖度が高く日本人の味覚にはちょっと合わないものが多い(最近は低糖度のものも多いようですが)ので、日本で独自の進化を遂げてより日本人の味覚に合うように作り直されたのが日本の「コンフィチュール」になります。

 

普段食べているジャムとの違いをはっきりさせたい、という表現の一つがコンフィチュールという名称になっています。世の中にはコンフィチュールみたいなジャムもありますし、ジャムにたいなコンフィチュールもあるのが現状です。

 

各店、各個人などで基準が異なり、万人が納得する「コンフィチュール」という答えはないのが実情になりますので、ここでは当店のコンフィチュールについての紹介になります。

 

次は、その違いについてご説明いたします。

 

 

2.コンフィチュールとジャムの違い

 

ではコンフィチュールとジャムとの違いは「果肉」と「糖度」になります。

 

ジャムは果肉が煮る過程で崩れるのに対し、コンフィチュールは丸のまま残っているのが特徴です。ここからは当店のコンフィチュールの話になりますが、ジャムはペクチンを多めに添加しゼリー状のプルプルした形になります。それに対しコンフィチュールは(2層のコンフィチュールを除き)ペクチンを使用していないので、果肉と果汁がはっきり分かれていて比較的さらっとしています(柚子などは柚子に含まれているペクチンのせいで粘度があります)。果肉がしっかり残って、より果物の感覚に近いのがコンフィチュールということです。

 

その分果物を使う量も増え、より贅沢に果実のおいしさを味わえます。また、瓶詰めの作業も「果肉」と「果汁」に分かれているため、機械で行うのが非常に難しく当店でもおたまですくって瓶詰めしています。以前試作で機械の充填機(ジャムなどを瓶に自動で入れる機械)を試したのですが、柔らかい果肉が潰れてしまったり果肉と果汁がバランスよく充填できずに機械のメーカーさんの顔を潰してしまったことがありました。どんなものでも充填出来ますという機械の触れ込みでご来店されたメーカーさん、その節はご迷惑おかけしました。自信を失って帰った顔が忘れられません...。

 

糖度も通常のジャムに比べ抑えめに作り、より果実本来の味わいが味わえるような糖度にしてあります。先述の通り、ジャムは保存食で、食べきれない果物を腐らないように加糖したものです。意外かと思われるかもしれませんが、砂糖は塩と同じく保存に適した食品で砂糖を加えれば加えるほど腐りにくくなり、賞味期限は長くなります。塩漬けした保存食が漬物で、砂糖漬けしたものがジャムになります。あんこなども、糖度が高ければ高いほど長持ちします。

 

コンフィチュールは保存食という位置付けもありますが、美味しく食べてもらうということに重きを置いているので、糖度を低くしている分、賞味期限はジャムよりも短めになります。

 

より果実としての味わいを残したものがコンフィチュールという位置付けです。

 

3.コンフィチュールの作り方

 

当店のコンフィチュールは、銅鍋でお作りしています。銅は熱伝導率が高く、素早く煮詰めることができるのが特徴です。果実感を残すためにできるだけ少量を大火力で素早く煮込みます。一度の仕込みで約50瓶くらいしか生産できません。そのおかげで果物が煮崩れせず、冷める前に瓶詰めできるために雑菌が繁殖しにくくなります。

 

手間のかかる少量からの生産と手作業ですが、その分機械では味わえない果肉がしっかり残った美味しいコンフィチュールが出来上がります。

 

材料はいたってシンプルに果物と砂糖だけですが、家庭では味わえない専門店の作り方です。

作り方に関してはまた別の記事で詳しくお話しさせていただきます。

 

 

コンフィチュールについてお分かりいただけましたか?

春夏秋冬の季節の果実、本来ならその時期にしか食べることができないものを瓶に閉じ込めることで、いつでも気軽に季節の果実を味わうことができるコンフィチュール。

なかなか聞きなれない言葉かもしれませんが、少しでもコンフィチュールを手に取り、食卓の一部で身近になっていただけたら幸いでございます。

 

次の記事では、これまたよく聞かれる質問「コンフィチュールの使い方」についてご説明いたします。

 


新商品 スイートポテトコンフィチュール




鞠智の人気商品のスイートポテトを味と香りをそのまま瓶詰めにして、スイートポテトコンフィチュールを作りました。
安納芋の蜜がたっぷり入った、自信作となっておりますので、是非ご賞味下さい!

食パンなどに付けて、少しトーストする食べ方もおすすめです。通販でもご購入できます。

http://cucuchi.shop-pro.jp/?pid=125565661

レモンコンフィチュール新発売




早いものでもう二月になりました。温暖な九州でも由布院は寒さが厳しく、朝方は氷点下の日がほとんどです。

本日は新商品のご案内です!
国産レモンを使用したレモンコンフィチュールを個数限定で新発売しております。※数に限りがあるので店頭販売のみです。ご了承ください。

レモンの酸味をたっぷり残した大人の味付けに仕上げています。蜂蜜を使ったまろやかな甘味とレモンのすっぱさがマッチした自信作です。マーマレード風に食感も楽しめますので、当店にお越しの際は是非お試しください!

110g 600円

イチジクコンフィチュール


暑さもだいぶ和らぎ過ごしやすい季節になってまいりましたね。

秋に入り今年もイチジクの季節がやってまいりました。

イチジクをひとつひとつ丁寧に皮むきをして処理をしていきます。
鞠智ではとよみつひめという甘い蜜が特徴のイチジクを使用しています。


ぶつ切りにした大きな果実のまま銅鍋でことこと煮込んで瓶詰めしております。
店頭にも並んで販売を開始いたしましたので、是非鞠智のイチジクコンフィチュールをお試しください!

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