取材受けました


昨日KBC(九州朝日放送)さんが工房に取材にいらしてくれました。
店舗は時々取材は受けるのですが、工房が取材されるのは初めてですので工房スタッフは緊張しっぱなしでした。

コンフィチュール、シャーベット用の果物の皮むきや煮込み、瓶詰めの作業などを撮影していただきました。

手作りでお作りしているところが見ている方に少しでも伝われば嬉しいです。

私もジャム、シャーベットの説明で撮影されましたが早口になってしまいました…。うまく伝わるとよいのですが。

福岡県内(及び九州朝日放送さんの放送圏内)のみの放送ですが、是非ご覧ください!

番組名:サワダデース
放送日:7月5日
放送時間:10:45〜

皆様のお陰で

フェイスブックの投稿を見たお客様から、応援の意味も込めてオンラインの注文をいただきました!
改めて皆様の支えがあっての鞠智ということを再認識させていただきました。
ありがとうございます。
※オンライン注文の際、地震の営業で遅配がある事がございます(特に九州地方)。ご了承ください。

地震の為、営業休止いたします

先日の地震の影響により、少しの期間営業を休止いたします。
今週水曜日より試験的に営業を再開する予定でございます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
オンラインストアはご注文できますが、物流の関係で遅配が出る可能性がございます。
熊本を中心に被害に遭われた方々は一刻も早い復興をお祈り申しあげます。
また、由布院も多少の被害は出ましたが皆様の憩いの場になれるように頑張って営業いたしますので、地震が落ち着きましたら、是非お越しください。

器の修復

秋色も次第に濃くなって、早いもので10月になりました。

由布院も朝方は寒さを感じるほどで、暖房のスイッチを入れようかと思う日もあります。

鞠智のカフェでは軽食や飲み物を提供しているのですが器が割れたり、ヒビが入る事があります。

食器一つで何千〜万円のものもあるので、捨てるのも勿体ないですし、ヒビが入った器をお客様に出す訳にもいきません。

欠けが入ったカレー皿

そこで鞠智では、漆(うるし)を使って欠けたり、割れたお皿を修復しています!※あくまでも素人のやり方でございます。プロの方がご覧になられていましたら、ごめんなさい!



まずは欠けた部分に漆を塗ります。鞠智ではマニキュアの容器に入った漆を使用しています。※大きく欠けた場合は珪土と漆を混ぜて、パテを作り欠けを埋めるのですが今回は欠けが小さいため使いません。

漆は人によってはカブれる方がいるようです。私は全くカブれないのでよくわかりませんが、肌が敏感な方はゴム手袋をしたほうがよいようです。



お次は筆の先に銀粉を付けて、軽く叩くように漆を塗ったところに銀粉を付けていきます。こういうやり方を蒔絵というみたいですね。

漆は天然の接着剤の中でも最高の硬度を誇るそうで、よほど粗い使い方をしない限りは剥がれる事はありません。



銀粉をたっぷり付けたら、暫く放置します。ちゃんとしたところは室(むろ)という温度と湿度が一定のところで乾燥させるようですが、漆の量も少なく漆器でもないので二〜三週間放置していると固まっています。



乾燥したら、2000番程度の細かいサンドペーパーで表面を薄く削り艶をだしたら出来上がりです。

今回は食器が薄い青ですので、銀を使いましたが普通は金を使うようです。いわゆる金継ですね。金は変色しませんが、銀は少しずつ黒っぽいなりますが、それも味があって薄い青の食器に良く合います。

半分は趣味のような形ですが、ちょっと欠けただけで捨てられる食器も可哀想ですし、銀の化粧をして生まれ変わった食器も素敵です。

日本は古来より八百万(やおよろず)の神といって、全てのものに神様がいるという事なのでお皿の神様も喜んでいるのではないかと思います!

今回は「〜みたいです。」「〜ようです。」のフレーズばかりで申し訳ありませんが、モノを長く使うのは良き日本の文化ではないでしょうか。鞠智の店舗も飛騨の古民家を改装したものになります。古さは上手く活かせば味がでてくるものです。

当店もまだ6年目ですが、味のある店と言われるように精進しますのでこれからもよろしくお願いいたします。


嬉しいご報告

連休が終わり、ご自宅でゆっくりされている方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

先日、鞠智のシャーベットを結婚パーティーの引き菓子にご使用いただいたM様というお客様から、パーティーの写真を送っていただきました!

※M様のご了承を得て、写真を使用させていただいております。M様ありがとうございます!

左端に見えるのが、この度ご利用いただいたシャーベットです。

普段、店頭でも通信販売でも、お客様のお電話やメールなどで商品の感想などをいただく事はございますが、こうして画像を送っていただいた事は初めてで、スタッフ一同感激してブログに掲載させていただく事になりました。

商品を作って、お代をいただく。というのがお店の姿なのですが、普段は売った後の商品の行方はわからないのが現状です。

以前の記事にも書かせていただきましたが、愛着のある商品がハレの舞台で僅かながらでも活躍出来た所を見ることが出来るのは私どもとして最高の喜びです!

こちらの写真は今朝拝見させていただいたのですが、スタッフ一同本日はいつもより元気に仕事が出来ました(普段も元気ですよ!)!

写真をお送りいただいたM様、この場を借りてお礼の言葉とご結婚の祝辞を述べさせていただきます。おめでとうございます!

かぼすタイムの取材

秋晴れが続いている由布院ですが、いかがお過ごしでしょうか。

昨日、大分放送のかぼすタイムさんが取材に来ていただきました。前回のおはようナイスキャッチに続いて来ていただき、ありがたいことでございます。



今回はコンフィチュール、スイートポテト、かりんとうなどを紹介させていただきました!

放送では、どのような形になるのかはまだわかりませんが…

今回の撮影は私が対応したのですが、非常に緊張しました…

映っても二言三言と思っていたのですが、結構喋ることが多く(カミカミだったので編集されているかもしれませんが)、よい経験をさせていただきました。





スタッフの方とも写真を撮っていただきました。ディレクターの方と出身大学が一緒だったりと、色々お話が出来てよい撮影だったと思います。

放送は9/20(土)朝9:25~
です。大分のみの放送ですが、お時間の合う方は是非ご覧ください!


パッケージングも手作業しています。

広島の土砂災害など、悪天候の影響がでていますが皆様のお住まいの地域はおかわりないでしょうか。

本日はパッケージングについてご紹介させていただきます。
なかなか気にする事はないかもしれませんが、パッケージもほとんどが手作業です。
大きい工場などは機械で行っているところが多いですが、当店は人力でございます。

コンフィチュール(かぼす)を例に取れば、

裸の瓶を綺麗に拭き上げます。瓶詰めも手作業ですので、時折瓶が汚れていたり果物のカスが付着しているので一つ一つチェックしながら拭いていきます。



シールを貼って、紐を巻きます。
もちろん、紐もちょうど良い長さにハサミでカットしています。



紐結びも慣れると数秒で巻けるスタッフもいます。多い時は一日千個近く巻きますので…

紐を綺麗に整えて、仕上げのシールを貼って完成です!



こうして一つ一つ手作業で、中身同様お作りしています。

作り手にとっては何万個も作るので単調な作業になるのですが、手に取るお客様にとっては一つの商品になります。
今作っている商品がもしかしたら、誰かの結婚式の引き出物や、大切な贈り物として使ってもらうかもしれない、そういう気持ちを持って手を抜かずに作業しています。

一つの商品の裏には目に見えない、様々な人や思いなどが詰まっています!手にとっていただいた際にその事をちょっとだけ思い出していただければ幸いです…

ブログはじめました

鞠智店主の菊池武久ともうします。
この度鞠智の公式ブログをはじめました。
新商品や由布院の出来事などを更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします!

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このブログについて

由布岳のふもと、湯の坪通りでコンフィチュール等の手作りスイーツをお届けする「由布院 鞠智(くくち)」。
商品の紹介や由布院の日々の出来事を紹介するブログです。

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