【由布院 鞠智】お土産に無農薬、無添加無着色の柚子コンフィチュール


由布院のお土産でお悩みではありませんか?出来ることなら誰もが安心して食べる事の出来るものがよいですよね。無農薬で作った柚子を使った、無添加無着色の柚子コンフィチュールはいかがですか。

 

■大分県院内町の無農薬柚子


鞠智の柚子コンフィチュールは無農薬、有機農法で作ったの柚子を使用しています。由布院から車で約30分のところにある大分県宇佐市院内町の佐藤さんが無農薬で育てている柚子を使っています。

無農薬で育てた柚子は表面に白い傷が付きます。これは授粉に来た蜂などの虫が実になる前の柚子に爪があたりついた細かい傷が成長するにつれ大きくなったものです。通常であれば市場からははねられるのですが、柚子の無農薬農家さんの間では「訪花の星(ほうかのほし)」と呼ばれ無農薬柚子の証になっています。

この院内町という場所は九州で唯一オオサンショウウオが生息している場所です。絶滅危惧種のオオサンショウウオが生息出来るほどきれいな水と空気が溢れていて、その豊かな自然が美味しい柚子を作ってくれています。佐藤さんの柚子はオオサンショウウオの別名ハンザキという名前を取って、「ハンザキ柚子」というブランドになっています。

 

■柚子コンフィチュールの特徴


院内の佐藤さんの柚子の特徴として、皮が厚く濃厚な香りが挙げられます。柚子は果肉よりも皮を使う方が多いので、肉厚な柚子から出る芳醇な香りが楽しめるコンフィチュールになります。

柚子の白皮に含まれるペクチンにより粘度があり、ねっとりとした食感でパンなどにも塗りやすい形状です。

 

■柚子コンフィチュールの作り方


柚子コンフィチュールに使う原料は柚子と砂糖だけと、非常にシンプルです。シンプルゆえにこだわって作ることで、コンフィチュール専門店の美味しさを表現できます。

柚子の皮を丁寧に剥き、短冊状に切り揃えていきます。柚子の果汁を絞って材料を銅鍋に入れて、灰汁を取りながら出来るだけ短時間で煮込みます。長時間煮込むときれいな柚子の色が出ずに、くすんだ黄色になってしまうので手早く煮上げます。一気に沢山の量を煮てしまうとそれだけ火にかける時間が長くなってしまうので、少量で煮ることできれいな柚子の黄色を保ちます。

 

余談ですが、柚子の種はコンフィチュールには使用しませんが、手作りの化粧水も作れます。作り方は至って簡単で、柚子の種を洗わずに乾燥させて、ホワイトリカーや焼酎に漬け込むだけです。分量はだいたい柚子の種の3倍くらいの量のお酒を入れ、1週間ほど冷蔵庫で寝かせて種を取り出すだけです。柚子の種に含まれるペクチンに保湿作用があり、ビタミンCなども含まれる為お肌がツルツルになりますよ。もちろん保存料を使っていないので冷蔵庫で保管してください。柚子を使った際に種が出たらお試しくださいね。

 

■柚子コンフィチュールの美味しいお召し上がり方


柚子コンフィチュールはパンなどに塗ってお召し上がりになる他に、沢山の使い道があります。おすすめのレシピをいくつかご紹介いたします。

レシピ1

○柚子茶
 材料
 柚子コンフィチュール・・・・大さじ2杯
 お湯・・・・・・・・・・・・150ml
 蜂蜜(お好みで)・・・・・・小さじ1杯
 
 1 カップにお湯を注ぐ。
 ※お好みで夏は炭酸水、紅茶などもおすすめ
 2 柚子コンフィチュール、蜂蜜を入れる。
 3 混ぜたら出来上がり

お湯で割るだけで甘酸っぱい柚子茶の出来上がりです。炭酸水で割れば柚子ソーダ、紅茶で割れば柚子紅茶に早変わり。水で割って飲むだけでも美味しいですよ。柚子コンフィチュールは加糖してあるので甘味がありますので、蜂蜜はお好みでお入れください。

 

レシピ2

○柚子酒
 材料
 柚子コンフィチュール・・・・大さじ2杯
 焼酎・・・・・・・・・50ml(お好みで)
 水(お湯)・・・・・・50ml(お好みで)

 1 グラスに焼酎を入れ、後から水(お湯)を入れる。
 2 柚子コンフィチュールを入れる。
 3 混ぜたら出来上がり。

 焼酎に柚子コンフィチュールを入れると意外なほど合います!寒い日にはお湯割りでも結構ですし、炭酸水で割ると柚子サワーになりますよ。コンフィチュールで作ると市販の柚子種よりも香りが全く違いますので、おすすめです。柚子の香りが爽やかで非常に飲みやすいので、飲み過ぎに注意してくださいね。焼酎と水の割合は少し薄めくらいの方が柚子の香りが楽しめますが、お好みで調整ください。

 

レシピ3

○柚子寒天
 材料
 柚子コンフィチュール・・・・大さじ4杯
 寒天(棒寒天)・・・・・・・1本(8g)
 水・・・・・・・・・・・・・600cc

 1 水と寒天を鍋にいれ、中火にかけて沸騰させる。沸騰したら弱火にして寒天が溶けるまで混ぜる。
 2 柚子コンフィチュールを入れて、混ぜる。
 3 熱いまま、容器に注いで粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やして出来上がり。

 寒天を使ったヘルシーなスイーツも簡単に作れます。こちらのレシピでは柚子コンフィチュールを使いましたが、他の種類のコンフィチュールでも作れますのでお好みのものもお試しください。コンフィチュールを入れた後はあまり煮過ぎないようにしてください。沸騰させ過ぎると果物の香りが飛んでしまいます。

 

簡単なレシピを載せましたが、他にもクッキー、パウンドケーキなどの焼き菓子などにもお使いいただけます。香りが強いので、他の果物と合わせにくいですが苺とは相性が良いので、スイーツ作りの際はご参考にどうぞ。苺:柚子=3:1くらいの割合で混ぜると苺の中に柚子の香りがして美味です。

 

由布院鞠智がお届けする無農薬柚子を使ったコンフィチュール。誰でも安心して食べれるものですから、小さなお子さんがいる家庭などにあげるのもおすすめです。是非ご賞味くださいね。

 


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由布岳のふもと、湯の坪通りでコンフィチュール等の手作りスイーツをお届けする「由布院 鞠智(くくち)」。
商品の紹介や由布院の日々の出来事を紹介するブログです。

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