あまおうコンフィチュール

お盆も過ぎていかがおすごしでしょうか?
お盆期間の由布院は雨ばかりで、涼しめだったのであまり夏らしさを感じることができませんでした。
週末にかけても天気は雨模様ですが、雨の由布院なども個人的には悪くないと思います。金鱗湖なども霧が出て幻想的な雰囲気になることもあります。雨の日はお客さんも少ないので、長靴と傘を持っての雨の由布院もなかなか乙と思いますよ。

あまおうコンフィチュール
さて、本日は表題にもある、あまおうコンフィチュールの紹介をさせていただきたいと思います。
鞠智の商品の中でも一番の売れ筋でもあり、代表的なコンフィチュールの一つです。

福岡県産のあまおうを一つ一つ手作業でへたを取り、悪い部分を取り除き、合計1トン以上の処理を6人のスタッフで仕上げます。いちごは痛みやすいので仕入れて早々に下処理をしないといけないため一年間で最も慌ただしくなる時期になります。
もちろん工房の中はもちろん、建物の外までいちごのにおいが充満します。いちご好きにはたまらない作業ですが作業後にはいちごまみれになるため、しばらくいちごは見たくない気分になります(このあといちごの下煮もあるためまたいちごまみれになる訳ですが・・・)。

こうやって手作業で奇麗にしたいちごを一度下煮して、2〜3日寝かせた後に、銅鍋で煮上げてあまおうのコンフィチュールをお作りします。銅鍋は熱伝導率が非常に高く、素早く熱が通るためコンフィチュール作りには最適の鍋です。果物は熱を入れる時間が長いと色が飛んでしまうのです。また、銅は殺菌作用も高く、無添加でも長持ちするコンフィチュールができます。銅でできた10円玉を花瓶の水に入れて水を腐れにくくしたり、靴の中に入れて臭いをとるのと同じ原理です。

こうやってできたコンフィチュールを瓶詰めしてあまおうコンフィチュールをお作り致します。
パンやヨーグルトに付けていただく他、紅茶に入れてロシアンティーとしてもお召し上がりください。ちなみに本場ロシアでは紅茶に入れずに、紅茶を飲みながらジャムを食べるというのが正式なロシアンティーだそうです。

ご購入は下記より。




 

コメント
[ コメントする ]








   
page top

このブログについて

由布岳のふもと、湯の坪通りでコンフィチュール等の手作りスイーツをお届けする「由布院 鞠智(くくち)」。
商品の紹介や由布院の日々の出来事を紹介するブログです。

由布岳のふもと、湯の坪通りでコンフィチュール等の手作りスイーツをお届けする「由布院 鞠智(くくち)」。 商品の紹介や由布院の日々の出来事を紹介するブログです。

商品のご購入はこちら

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ

  • 2017年11月(1)
  • 2017年04月(1)
  • 2017年02月(1)
  • 2016年09月(1)
  • 2016年08月(1)
  • 2016年06月(3)
  • 2016年05月(1)
  • 2016年04月(3)
  • 2015年01月(1)
  • 2014年11月(1)
  • 2014年10月(2)
  • 2014年09月(4)
  • 2014年08月(5)
  • 大分 由布院カフェ「鞠智(ククチ)」でやすらぎのひとときを。
  • 大分の太陽、水、土から生まれた鞠智の商品をどうぞお召し上がり下さい。商品のご購入はこちら